子どもを育てる魔法の言葉「リクエスト」しよう

神戸のプリスクール【KEA】について

こんにちは!Kobe English Academy の事務局です。

立春を迎えて、まだまだ寒い日はあるでしょうけれど、春はそう遠くはないなと感じます。

そう、スクールは、あと1か月もしたら、卒業生を送りだし、そして4月には新入生を迎えます。

新しい年度が始まるというのは、新鮮ですが、しばらく緊張しながら過ぎていくことでしょう。

今は、あと1か月で卒業していく子ども達との時間を大切に過ごしたいです。

(K3さん、先生のお話もしっかり聞くことができて、後ろ姿からも成長を感じ取れます)

さて今回は、教育コラム 『幼少期にこそつくりたい「言葉の習慣」』です。

KEAのペアレンティング講座でお世話になっている江藤真規先生のコラムです。

上手なリクエストの方法

子どもの気持ちを尊重する。

子どもが自ら考え、行動する経験を大切にする。

「生きる力」にもつながるこれらの経験は、子どもの育ちにおいて、とても重要です。

しかし、どうやって?

 ストレートにお願いする、つまり「リクエストする」のはどうでしょう。

子どもの「自ら」ばかりに意識を向けすぎると、なんだか難しく感じてしまいますが、シンプルに「リクエストする」。

たとえ相手が小さな子どもであっても、やってもらいたいこと、お願いしたいことを「リクエストする」と、子どもの気持ちが大きく動いたりするものです。

上手なリクエストの方法をご紹介しましょう。

 

具体的に頼む

 子どもと大人では、見えている世界が異なります。

大人の当たり前は、子どもにとっての当たり前ではありません。
子どもにリクエストする際には、「具体的に」が鉄則です。
子どもが理解できるよう、親子で共通のイメージが持てるよう、具体的にリクエストしましょう。

「ここに乾いたお洗濯もの置くので、たたんでくれるかな」

「たたんだものは、“仲良しさん”で重ねておいておいてね」

子どもにやってもらうことが、「子どものため」だけになってしまうと、そのリクエストは長続きしなくなってしまいます。

自分も助かる「自分のため」にしてこそ、持続可能に

一日の家事を見直せば、子どもがお手伝いできる部分が見つかるかもしれません。

「まだ、無理だ」という捉えを払拭し、やってもらいたいことを具体的にリクエストしてみてはいかがでしょう。

Iメッセージで伝える

子どもに投げかける言葉は、とかく「〇〇しなさい」という指示命令や、「〇〇して当然だ」という一般論となってしまいがちです。

しかし、「〇〇しなければならない」という気持ちは、幼少期の子どもが動くための原動力にはなりにくいもの。

Iメッセージを使ってみるのはどうでしょう。
Iメッセージとは、自分の気持ちや思いを「私はこう思います」と、自分を主語に表現することです。

「お洗濯ものをきれいにたたんでくれたから、お母さんとても嬉しかった」

「〇〇ちゃんが丁寧にたたんでくれているのをみて、お母さんも頑張ろうと思った」

Iメッセージを使うと、「もう3歳なんだからこのくらいしなさい」「みんな脱いだものは自分でたたんでいるのよ」と言われるのとは、全く異なる伝わり方になります。

「〇〇しない」を「〇〇してくれたら嬉しい」に。

「みんな〇〇している」を「楽しそうな〇〇が見れたら嬉しいな」に。

リクエストするのは、「子どものため」ではなく「自分のため」と捉え、Iメッセージを是非利用してみてください。

 

子どもの自立を目指して

子育てのゴールは子どもの自立です。

そして、大切なのは自立するということよりも、自立までのプロセスです。

「リクエスト」されることからスタートした行動が、誰かに喜んでもらったという経験につながる。

この一連の経験から、子どもは「誰かの役にたつことの喜び」を実感するようになるでしょう。

子どもの中に、利他的な気持ちが育まれます。

また、「頼り―頼られる」関係を、子ども自身が作っていけるようになれば、それはまさしく「生きる力」となることでしょう。

自立へのきっかけは、必ずしも「子どもが考える」ことである必要はありません。

子どもへのリクエストが、行動へのきかっけとなり、行動してみたら意外と楽しかった。

このようなプロセスも、子どもの自立につながります。

子どもの力を信じて、是非楽しくリクエストしてみてください。

記事執筆 
KEAプログラムコーディネーター
江藤真規

https://saita-coordination.com/
株式会社サイタコーディネーション代表取締役
(サイタコーチングスクール主宰)
博士(教育学)
アカデミックコーチング学会理事

公益財団法人民際センター評議員
一般財団法人教育振興財団理事
いかがでしたでしょうか。
KEAの生徒は、リクエストする前に、動いてくれる生徒が多いと感じます。だから、きっとリクエストすると効果的にまた自立へ導いていくことができるのかもしれません。
また、自分のために「リクエストする」のは、子どもに向けてだけでなく、家族間でも使えそうです!!
さて

KEAへのご入学をご検討の皆様へ

2024年度【KEA Junior】募集要項

対象年齢 2021年4月2日〜2022年4月1日生まれ
保育時間と定員 ・週5日クラス
・週3日クラス(水木金)
・週2日クラス(月火)
*時間は、全て8:45~14:45(ランチは、スクールから提供)
*各クラス定員8名(最大定員16名) 残席は、少なくなっています。
願書提出期間 1次締め切りは、2023年10月28日(土) 

【キャンペーン】
①2023年9月29日までにお申し込みいただき、トライアル後にご入学が確定いたしましたら、ご入学金30%オフ

②2023年10月28日までにお申し込みの方は、ご入学金を20%オフ

1次締め切りは、終了しましたが、引き続き願書を受け付けています。

願書提出内容と方法 Application form(入学願書)と事前のアンケートを郵送または、スクールにご持参などの方法で、ご提出ください。

1月の選考会にご参加の際は、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせていただきます。

入学トライアル ◇2023年11月6日(月) 三者面談も実施いたします。

1月にも予定しております。

その他 制服:上はスクールTシャツを着用、下は自由(動きやすいもの)

ランチ:スクールから提供

振替:ご家庭の都合による欠席、病気等振替は行いません。(1か月以上の病欠等考慮)

Junior生でKEAへのDaily Classへの進級をご希望の場合は、スクールがご案内する選考会及び入学金は免除になります。個別の面談は実施することがあります。

KEA Junior : https://littlesprouts.website/

2024年度【Daily class】募集要項

出願対象年齢 K1(3歳児) 2020年4月2日~2021年4月1日生まれ 16名
K2(4歳児) 2019年4月2日~2020年4月1日生まれ 若干名
K3(5歳児) 2018年4月2日~2019年4月1日生まれ 若干名
保育時間 平日月曜日~金曜日、8:30~14:30の通学コースです。

KEAの充実したカリキュラムで、年少~年長の3年間、次のステップへのバランスの良い基盤を作っていきます。

願書提出期間 ◇1次募集 2023年6月1日(木)~10月28日(土)
◇2次募集 2024年1月5日(金)締め切り
ご兄姉が、KEA会員の方は、ご入学金を50% off
その他、早割キャンペーンなどもございます。各種資料をご覧ください。
願書提出内容と方法 Application form(入学願書)を郵送または、スクールにご持参などの方法でご提出ください。

体験入学&選考会にご参加ご希望の場合には、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせて頂きます。

入学トライアル ◇1次 2023年11月7日(火)
◇2次 2024年1月23日(火)◇最終 2024年2月26日(月)
入学選考 入学トライアル後、内定者を通知させていただきます。
ご入学を決定されましたら、ご案内期日までにAdmission fee(入学金)をお納めいただきます。

Baby Class, After Class, Saturday Classも募集しています。お気軽にお問合せください。募集内容は、以下のURLにてご案内しています。https://kobe-english-academy.com/

*またKEAは、神戸市の認可外無償化対象施設になっています。

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