神戸 プリスクール – 神戸市中央区のプリスクールなら、Kobe English Academy

【2024年度】生徒募集のご案内

 神戸市中央区のプリスクールなら、Kobe English Academy

 

英語が話せるようになるのは「当たり前」

よりきめ細かく個性を伸ばす

ワンランク上の教育をお探しの保護者様へ

 

 

 

 

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Welcome to KEA

”メリケンパーク”や”こども本の森 神戸”が、KEAの子どもたちの学び場所

 国際都市KOBEのランドマークに一番近いバイリンガルスクールで

私たちは未来のGlobal Citizen(世界の市民)を育てます。

 

KEAでは、子ども達が、国境を飛び越えて、地球の一市民となるよう、学習能力だけでなく、社会で適応していく力、物事を思考する際に必要な心の安定を保つ力、自主的に学んでいこうとする力を丁寧にしっかりと育てていきます。そして、子どもが集まる環境だからこそできる教育を大切にします。

 


本スクールは、国際都市神戸の地においてプリスクール及びアフタースクールを展開する教育機関です。

子ども達が豊かに育ち、自信をもって世界に羽ばたくためには、幼少期からの学びの環境を整えることが必須です。しかし、言語能力の習得時期と非言語能力の育成時期には若干の差があり、早すぎても意味がなく、また遅すぎると効果が薄れるというジレンマがあります。

予測不能な近未来社会を想定すると、世界で活躍するためには、十分な語学力とともに、自分自身を表現し、他者と共生することができる人間的な力量が、ますます求められるようになると思われます。

言葉、コミュニケーション能力、そして人間力をどのように調和させながら育成していくか。私たちは、子ども達の成長過程に寄り添いながら、これを実現できると確信し、新しい形のEnglish Schoolを立ち上げる運びとなりました。一人ひとりの子どもの成長のプロセスに丁寧に寄り添い、幼少期だからこそできる経験に焦点を当てていきます。

子どもには育つ力があります。ご一緒にお子さんの育つ力を存分に引き出していきましょう。

KEAにご興味を持っていただける方が増えて、私たちの輪に加わっていただけることを願っています。

KEAは、国際都市神戸らしい港や旧居留地、メリケンパークなどがある中心地にスクールを構えています。

周囲には緑いっぱいの公園もあります。(写真:東遊園地)

 

保護者様からのご感想

 

Mちゃんの保護者様

■KEAの良いと思うところはどのようなところか教えてください。

個性を尊重してくださることに感謝しています。安心して娘を預けることができる場所です。
以前、娘を早い時間に迎えに行った時、先生やスタッフの方の楽しそうな笑い声が聞こえてきてきました。笑い声が絶えない環境はとても魅力的に感じます。KEAを選んで良かったと思った瞬間でした。

■ご入学されてから、お子さまに変化どのようながありましたか。

以前と比べて自立心が大きくなったように思います。少しずつ自分の気持ちを言葉にできるようになり、興味も増えて自分から図鑑や絵本を開いて調べるようになったこと、好奇心も高まったように思います。

■スクールに改善してほしいことや更新してほしいことはありますか。

娘にとっては恵まれすぎた環境で感謝しています。

■KEAらしい学びの環境の中で、今後期待されていることはどのようなことでしょうか。

願わくば小学校も作ってほしい!それが私の希望です。

■Pre-kinderの親子クラスから進級されたことで、良かったなと思う点などございましたら、お聞かせ下さい。

言葉の出始め遅かった娘にだけでなく、私の娘に対する言葉のかけ方など熱心にご指導していただけたことに本当に感謝しています。娘の世界が一気に広がりました。そして、4月からのKEAの環境に馴染めるようにと、kinderクラスのお友達との時間を作っていただけたことで、私の心配をよそに、今では想像できなかったくらいおしゃべりになり、学校が大好きで、毎日楽しく通っています。

 

Eくんの保護者様

■KEAの良いと思うところはどのようなところか教えてください。

先生達が子供達ひとりひとりの性格に合わせて柔軟に対応していただける事、そして子供達に押し付けるような事は全く無く、しっかりと個性を尊重していただいていると思います。
登園時、降園時のお忙しい時間でも私達親の声にもしっかりと耳を傾けてお話を聞いてくださるので安心感があります。
Englishのクラスもただ歌うだけ、遊ぶだけでは無くPhonicsやsight wordsなど基本的な事から教えていただいている
のでとても良いなと感じます。
日本の童謡や絵本なども教えてくれ、バランス良く学べていると感じます。

■ご入学されてから、お子さまに変化どのようながありましたか。

明るい先生、お友達に囲まれているお陰で性格が以前よりも明るくなってくれました。

■スクールに改善してほしいことや更新してほしいことはありますか。

登降園時に、10分間ずつでもwebモニターで少しでも様子が見れたら良いかなと思います。
(たくさん泣いて教室に入ってしまった時など、落ち着いた様子を見れたら安心できるかなと)

■KEAらしい学びの環境の中で、今後期待されていることはどのようなことでしょうか。

現在も様々な取り組みにより子供達に働きかけて頂いていますが、なぜそうするのかをしっかりとご説明を頂き納得してお任せする事が出来ております。引き続き先進的な取り組みを取り入れつつ子供達の成長を促す活動にご尽力頂けると幸いです。

■Pre-kinderの親子クラスから進級されたことで、良かったなと思う点などございましたら、お聞かせ下さい。

秋頃から徐々に子供との距離を取っていただき、新年度に向けて親子共々心の準備ができたと思います。

 

高山健人様

「英語はもちろん、楽しみながら沢山の事を吸収していたと思います。 」

スクールに入学をして、お子様の様子はいかがでしょうか?

スクールで学んだ事をいつも家で楽しそうに再現しています。また上の学年の子供達と一緒に活動することで、息子にとって目標となるお兄さんお姉さん達を見て、とても良い刺激を受けていました。英語はもちろん、楽しみながら沢山の事を吸収していたと思います。

保護者の方から見た、スクールの様子はいかがでしょうか?

息子の心配事や困っている事も、色々な先生達にたくさん相談にのってもらいました。とてもアットホームで優しいスクールに、息子だけでなく私も助けられています。

ご入学を決めた理由について、お聞かせ下さい。

日本語と英語のバランスの良さ、栄養バランスの考えられた給食など食事を大事にしているところ、そして子供達がわくわくするような学びが沢山あることです。

先生方へのメッセージがありましたら、ご記入下さい。

ありのままの息子を受け入れ、のびのびと育ててもらい有難うございました。

 

さとう様

「会話のなかでも自然にEnglishが出てきて、自然な形で身に付いてきているのを感じます。」

スクールに入学をして、お子様の様子はいかがでしょうか?

毎日楽しい様子です。会話のなかでも自然にEnglishが出てきて、自然な形で身に付いてきているのを感じます。

保護者の方から見た、スクールの様子はいかがでしょうか?

先生達が子どもたちの個性を引き出してくださり、保護者の声にも耳をよく傾けて下さっていると思います。

ご入学を決めた理由について、お聞かせ下さい。

子どもが小さいうちから英語に携われる環境を探していたところKEAさんを見つけました。家庭で学習時間をとることが難しいなかで、見学をさせてもらったときに先生方の雰囲気や理念を知り、お願いしようと決めました。

先生方へのメッセージがありましたら、ご記入下さい。

いつもありがとうございます。子どもたちの良いところを伸ばしていってくださっているように思います。おかげさまで、伸び伸び育っていることを感じております。 今後とも宜しくお願い致します。

REN様

「子供が自発的に考えて行動出来るようにのびのびとした環境作りをして頂けていることに感謝しています。」

スクールに入学して、お子さまの様子はいかがでしょうか?

挨拶や食事、また服のたたみ方などマナーや生活習慣までしっかりと指導して頂けるのでとてもありがたく感じています。また上から押さえつけた感じではなく、子供が自発的に考えて行動出来るようにのびのびとした環境作りをして頂けていることに感謝しています。毎日とても楽しそうです。

保護者の方から見た、スクールの様子はいかがでしょうか?

先生方もとても明るい雰囲気でコミュニケーションの取りやすい良い環境作りをされています。

ご入学を決めた理由について、お聞かせ下さい。

当初は日本語と英語、両方のバランスをとったプログラムであるために入学を決めました。

先生方へのメッセージがありましたら、ご記入下さい。

担当のあさ先生のことが大好きでよく家でも先生の話をしています。また山田先生にも親身に進路相談などして頂け感謝しています。

 

 

KEAについて

Our Values 私たちが育んでいく3つの力

Imagine Greatness, – you can be anything you want to be

子どもは可能性がいっぱい!なんにでもなれる

 

幼少期は、脳の細胞が爆発的に成長する時期。子ども達は何でも自然に吸収していきます。
子どもの育つ力を最大化させるためには、子どもの「経験の質」を高めることが重要です。
KEAでは、お子さまの最も大切な「今」という時期に注目し、
今しかできない経験、今だからこそ育つ力の育成に全力を捧げます。

テクノロジーが進化した現在、日本にいながらにして、
子ども達は世界各国の友達とつながることができ、
世界の最先端の教材で学ぶこともできるようになりました。
世界中が子どもの遊び場といっても過言ではないでしょう。

子ども達が生きる未来は、今とは異なる社会です。
自分は何にでもなれるという自信を持ち、自分には何ができるだろうと考える習慣を手に、
未来を生きぬくスキルを幼少期にこそ身につけてもらいたい。
そのためには、KEAは世界に開かれたスクールを目指します。

 

Foundation for the future

幼児期にしかできない基盤づくり

幼少期とは、何かのための準備期間ではなく、人生の基盤を作る、最も大切な時期なのです。

子どもは環境で育ちます。そこで経験することだけでなく、周りにいる人もすべて環境です。
子どもにとって豊かな環境とは、何よりもそこが子どもにとっての最高の居場所であるということ。
自分のありのままを受け入れ認められる、心から安心して過ごせる幼少期は、幸せな人生のスタートです。

幼少期は土壌づくり。すべての子どもたちの最高の居場所づくりを提供することが、私たちの最優先事項であり、そのために保護者の皆様とのパートナーシップも重要と考えます。
子どもの夢を叶えるため、大きく羽ばたいていくためには、
しっかりとした土壌が必要であり、KEAは、子どもが育つ良い土壌となることを目指します。

 

Creating lifelong learners

学ぶことが楽しい!学び続ける力

テクノロジーの進化や環境問題により急変していく社会には、どんな力が必要でしょうか。

KEAでは、自分の頭で「考える」「創る」「振り返り更新する」力だと考えます。

考えるにはもちろん「聞く」ことも大切です。未来がどのような社会になっても、
常に新しい知識を更新し、何をするべきかを考え、
それをどう実現していけるかをイメージすることが出来れば、
どんな時でも、力強く自分の幸せを見つけ、周囲を助けていける人になるはずです。

 

Pillars of Education 教育の3つの柱

未来のGlobal Citizen(世界の市民)へ

 

KEAは、バイリンガルスクールでありながら、文科省の「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」に添った指導を行っています。

私たちのこれまでのインターナショナルスクールでの指導経験から、取り入れたいと考えていたことは、丁寧な日本の幼児期の教育をベースにすることでした。

子ども達は、周りの大人の声掛けや環境の質が良ければ目に見えて成長していきます。心身頭のバランスの良い成長を丁寧に導いていくため、1クラス16名までの少人数クラスに、1~2名のエデュケーターが見守り、一人ひとりの子ども達の変化を見逃さない環境を作っています。

子ども達にとって一生涯大切な価値になる「相手の話を聞き、自分の考えを伝える」土台を作ります。

 

KEAのプログラムは、アメリカの小学校と同等のレベルのリーディング、ライティング、フォニックスの教材を利用してカリキュラムを監修しています。カリフォルニア州の州共通基準を英語教育の基準としています。

KEAの英語教育では、英語を母国語としない子どもたちが第2言語として英語を学ぶ単語習得を主な内容の1つとしていること以外は、海外での教育と同等の内容やレベルで英語教育を行っています。

そのため、KEAで学ぶ3年間で、しっかりとした英語の基礎が身に付き、海外スクールへの編入、卒業後のインターナショナルスクールへの進学がスムーズです。また、国内のジュニア英検、英検にチャレンジする生徒のサポートも行っています。

 

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Inquiry-based Learningとは、子ども達が主体的に課題を見つけ、その課題を探求的に学習する、近年注目されている学習活動の一つです。エデュケーターやクラスメイトとのより深い対話を必要とするクラスのため日本語で行っていきます。

知識を受け身で覚える伝統的な教育とは対照的に、何が起こるかわからない不確実な未来と言われる今の社会に生きていく子ども達には、その時々で課題を捉え、試行錯誤しながら、解決に導いたり物事を生み出す経験が必要です。

KEAでは、IBL学習の時間に、課題設定や、解決策を導く思考力と行動力を幼少期から習慣化する訓練を行っていきます。活動を通じてさまざまな教科を横断し、日本語の読み書きの力も自然に身に付きます。

 

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生まれた時からデジタル環境に囲まれて生きている子ども達にとって、テクノロジーを理解し、使いこなす力は避けては通れない道と考えます。

テクノロジーを安全に使うことや、何ができるのかを知ることが、これからの時代の担い手となる子どもに必要です。驚くほど速いスピードでテクノロジーが日々進化している社会で、想像して作ることができないものはないほど、デジタル世界の可能性は無限大です。子ども達が大人になる頃には、あらゆる業界で新しい物やサービスを作り出す社会になることは明らかです。

テクノロジーの進化と共に、子ども達を取り巻く学びの環境も、VR/AR、メタバース、生成AIを使った学習、使う側から創る側への教育など、大きく変わってきています。KEAでは、幼児期から少しずつ慣れ親しみ、デジタルリテラシーをサポートする環境を取り入れています。

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テクノロジーの進化により、地球のどこからでも様々な映像や情報が瞬時に手に入り、スマートフォン1つで世界中の人とつながれ、海外に行くことが無くても、日本国内の環境も多様な国籍の人と学び働くように大きく変わりました。

異文化と出会い上手く交流し、グローバルな課題に取り組んでいくことのできる能力が必要な時代には、グローバル・コンピテンスに意識して理解していくことが大切です。KEAでは、子どもたちに環境問題や異文化が身近になるような機会を積極的に取り入れています。

OECD は、世界の約 80 ヵ国の 15 歳を対象に実施している PISA(Program for International Student Assessment: 国際学習到達度調査)において、2018 年度より「グローバル・コンピテンス」(Global Competence)を調査対象としています。

OECD URL https://www.oecd.org/pisa/innovation/global-competence/

 

Multiple Choices 選べる卒業後の進路について

KEAの卒業後は、日本の私立・公立校、インターナショナルスクール、いずれの進学先も選択が可能となります。

インターナショナルの特性だけではなく、日本の幼児教育で実践される【幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿】を取り入れ、日本の社会に求められる知識や習慣、日本語の語彙で表現する力、日本が誇るマナーや自律精神、丁寧で細やかな気配りも、経験豊富なエデュケーターがサポートし、幼児教育と小学校教育の円滑な接続を行っています。KEA卒業後の進路は、多岐に渡っており、インターナショナルスクールへの進学、私立小学校受験にチャレンジをする生徒は、例年第一志望校に合格しています。

【KEA生のこれまでの進学先】

インターナショナルスクール:Deutsche Schule Kobe International、Canadian Academy、Marist Brothers International School、 St. Michael International School、その他海外のスクールへの推薦
私立・その他のスクール:公立小学校、中華同文、関西学院大学初等部、海星女学院小学校、甲南小学校、小林聖心女子学院、愛徳学園小学校

 

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Parental Support  ご家庭との連携について

・普段の生活を丁寧に

私たちは幼児期という、一番大切な時期を共にことを過ごしていることを理解しながら子ども達と関わっています。人間形成、学習習慣の基盤を作る為のとても重要な土台は、基本的な生活習慣が確立しているということです。基本的な生活習慣の確立とは、「自分の身の回りのことが自分でできる」ようになること「規則的な生活習慣が身につく」ということ。それは、日々の積み重ねであり、丁寧な繰り返しです。この時期を外してしまうと、よりよい生活習慣が定着せず、逆に好ましくない習慣が形成されると、後の修正が困難となってしまいます。良い習慣を身につけるためには、スクールだけでは足りません。スクールとご家庭との連携を密にとり、必要な時は、生活習慣の見直しや指導、サポートをさえていただくことがあります。
KEAは、お子さまの豊かな未来を創造するためのパートナーとお考えください。

・子どもにとっての最高の居場所

子どもにはいつでもありのままの自分を受け止めて、認めてくれる
環境が必要です。信頼できるスタッフがそばにいると、安心かつ安心して過ごせるスクールであることで、こどもは、自己を最大限に発揮でき、自己肯定感が高まります。また、保護者の皆さまにとっても、居心地のよい家庭の延長の場所でありたいと思っています。

・保護者の皆さまとの連携 ‘Parenting’

質の高い教育教育に向かうためには、スクールとご家庭との連続性が重要です。急速に変化する時代においては、広い視野をもって子どもの未来を考える必要があります。KEAでは、Parentingという保護者の皆さまに向けた講座を開き、学び手となっていただきます。また、専門スクールカウンセラーとの面談も可能です。ご一緒にお子さまの豊かな未来を考えていきましょう。

 

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スクール内の安全面について

子どもの安全は、保護者の方にとって何よりも重要で、気になる部分かと思います。

そんなお預かりするお子様のために、KEAが心がけていること、気を付けていること、対策を取っていることなど、KEAから保護者の方へ、3つの安全についてご紹介をいたします。

 

その1.スクール施設内の安全

スクール内に視界を妨げるものが出来るだけないよう、子どもの居場所や、何が行われているのか全体が見渡せるようになっています。

保護者もお迎えの際には、教室内の様子を、入口から見ていただくこともできます。

生徒が家庭から教室に持ち込むものは、落ちた時のことを考え、裸足で怪我をしないよう、小さな子どもが飲み込むことのないよう、ご家庭にも協力をしてもらっています。

棚の高さや位置、物の片付け方、使うタイミングなど、あらゆる子どものアクションに対し、事故や怪我のないよう配慮して生活をしています。

 

 

その2.外部に対する安全

モニター付きインターフォンと、厳重なセキュリティを設け、不審者は入れない、入らせない、という対策を徹底しています。


訪問された方については、モニターでお顔を確認してから開錠する形にさせていただいています。

また、万が一不審者が入ってきた場合は、2番目の内ゲートがあることに加えて、防犯グッズをオフィスにも設置しています。

その3.先生同士のコミュニケーション

「あの子は今日は、少しお腹が痛いと言っている」といった情報を共有することが、安全な保育のためには重要となります。

そのためには、先生同士の信頼関係と、細かいコミュニケーションが必要です。

だからKEAでは、毎日、朝の小ミーティング、中間のミーティング、定期的な全体ミーティングを行っているのに加えて、それぞれ担当者と短時間でも細かくコミュニケーションを取っています。

また、何かを話し合い、決定する際にはその分野の経験値が高い人の考えを優先したり、また実際にそれを行うスタッフの気持ちに配慮することで、先生、こども共に笑顔で余裕を持った本来の保育環境が作れるように、常に全員が心がけています。

 

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School Director’s Message

イングリッシュプリスクールをお探しの保護者さまへ

今、なぜ英語教育なのでしょう。

なぜ、幼少期から英語環境に身を置くことが大切なのでしょうか。

私たちKobe English Academy の答えは、とてもSIMPLE。

「未来社会の担い手には、Global citizen(世界の市民)のマインドが必要だから」

「英語を学ぶ」という目的だけなら様々な手法があるはずです。

しかし、大切なのは、英語を話せることではなく
広い世界を見て、多様な経験を積むこと。
そのためには、英語が自ずと必要になってくるため、
KEAでは、英語をスクール言語とした環境を整えているのです。

母語ではない言葉(英語)を短時間で習得するには
効果的なカリキュラムとある程度の時間が必要です。

KEAの英語レッスンは、
アカデミックな背景を持つネイティブ講師陣が作り上げた
幼児に最適なプログラムです。

子どもたちには、自ら学ぶ・掴む力があります。
KEAのエデュケーターやスタッフたちは、
国籍も、経験も、そして年齢もさまざま。
まさに、KEAという場が小さな世界を具現化しています。

KEAのユニークさは、まだまだあります。
探求学習、環境教育、デジタル(テクノロジー)に
とてもパワフルなプログラムを持っていること。

より一層デジタル化が加速される未来社会を生きるには、
今、その楽しさや価値に触れ、
当たり前のように利用できるようになっておくことはとても重要です。
同時に、与えられたことを覚えるのではなく
自ら探求していく姿勢も必須でしょう。

そんなにたくさんできるの?とお感じの方もおいでになるかもしれません。
もちろん、答えはYesです。
子どもは、環境さえ整えば、スポンジが水を吸収していくかの如く、
素晴らしい成長を見せてくれます。

幼少期とは生きるための土台づくりの大切な時期。

2歳クラスから小学生クラスまで、
子どもたちのワクワクな笑顔があふれるKEAを、
是非一度ご覧になっていただければ幸いです。

親子にとっての最高の居場所

社会が変化しても、今も昔も変わらないことは、幼児期は人間としての土台を作る時期ということです。子どもは環境で育ちます。これまで、環境により子ども達が変化していく場面を多く見てきました。子どもにとって豊かな環境とは、そこが子どもにとっての最高の居場所であるということです。幼少期の子どもが身をおく環境は、その先の生き方の基盤を作るといっても過言ではないでしょう。良い土では植物は活き活き育ちますが、水が足りなかったり、あるいは肥料が多すぎると、上手く育たないことがあります。いつでも自分が受け入れられ、導いてもらい、認められ、安心して自分を発揮することができる…、私たちはそのような環境をFirst Priorityとして考えています。そして、豊かな子育てに向かうためには、子どもを育む保護者自身にも、同じように心が安心できる環境が必要です。

Kobe English Academy(KEA) では、ご家族の皆さまにも心地よい居場所となり、共にお子さんの成長を見守り、最高の子育てに向かうことを使命としています。

子どもの可能性を広げたい

親なら誰しもが願うのが、「子どもの可能性を広げたい」ということと思います。多様性がより一層重視される社会に向かう今、子ども達の未来に期待することにも大きな変化が生じてきています。良い大学に入学して欲しい、大企業に就職して欲しいという、私たち大人が持つ既存の枠組みに我が子の人生を当てはめるのではなく、自分の強みを存分に生かして欲しい…という、個人の主体的選択を願う時代に移行しつつあるように感じます。

多様な選択肢の中から自分にとっての最適解を選ぶ人生には、自分で学び、可能性を広げ続けるマインドが必要です。人間の基盤ができる幼少期は、これらの力を育むために、最も重要な時期といえるでしょう。KEAで行う教育は、正解ありきの教育ではありません。私たちのテーマは、「未来を生きる子どもたちの可能性を広げる」ということ。そしてそのために、「日々、子どもたちに多様な経験をさせる」ことを大切にしています。環境が整えば、子どもは驚くほどの力を発揮します。子どもには、育つポテンシャルがあります。これまでに環境の質で変化する子ども達を見てきたことが私たちの実感、確信となっています。大人が子どもの未来に正解を作るのではなく、子どもの可能性をどこまでも広げるサポートをする…、これがKEAの使命です。KEAの子ども達が成長し、それぞれの個性や強味を生かし、世界市民として未来に貢献していってくれることを心より願っています。

一人ひとりが主人公―KEAの芽は“あなたの未来”に育ちます

 

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History (2022-2023 軌跡)

Award

December, 2023 steAm BAND 第1回学びの協奏コンテスト奨励賞

December, 2023 ひょうごSDG’s スクールアワード 2023 優秀賞受賞 *2年連続受賞

December, 2022 ひょうごSDG’s スクールアワード 2022 優秀賞受賞

Community activities

December 22, 2023 こども本の森神戸 ‘Curious Readers’ Vol.4 英語のおはなし会

October 25, 2023 こども本の森神戸 ‘Curious Readers’ Vol.3 英語のおはなし会

October 14, 2023 未来エールプロジェクト(元町商店街6丁目のイベント)に出店参加

October 1, 2023 フリマク(三宮中央通のイベントに出店)に出店参加

July 12, 2023 こども本の森神戸 ‘Curious Readers’ Vol.2 英語のおはなし会

February 25 , 2023 こども本の森神戸 ‘Curious Readers’ Vol.1 英語のおはなし会

 

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2歳児クラス「Junior」の開設について

2023年4月より、2歳児クラス「Junior」が開設いたします。

詳細はコチラをご覧ください。

2歳児クラス KEA Juniorについて

お電話はこちら 078-392-7017
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