子どもを育てる魔法の言葉「どんな気持ちだった?」

神戸のプリスクール【KEA】について
【2024年度】生徒募集のご案内

 

こんにちは!Kobe English Academy 事務局です

KEAでは、夏の最後の行事「Summer Festival」を終えました。まずは、Summer Festivalの楽しそうな一コマをどうぞ…。子ども達は、この夏最後の思い出を作ってくれたことと思います。

さて、教育現場は、秋から冬にかけて、いろんな行事が目白押しですね。KEAでも、先生方が、年末までのいろいろな行事を頭に描きながら計画を練ったり、子ども達の成長を見据えて、来年度のプログラムなどを検討し始めています。

先生方が考えるカリキュラムも、子ども達の「やる気」を引き出し、考え、取り組むことができる内容ばかりです。After classでの作品作りでも最後まで仕上げる集中力はすごいと感心しています。

下の写真は、左からK1 K2 K3のクラスの様子です。

このようにKEAの先生方が考えるカリキュラムで、子ども達はたくさんの経験をしていると確信しています。時には、先生の想像を超える子ども達のリアクションにタジタジになることもあるそうです(笑)。それも子どもの成長の一コマですね。

さて今回のブログは、江藤真規先生のコラムから
『子どもを育てる魔法の言葉「どんな気持ちだった?」』です。
ぜひご一読ください。

KEAのペアレンティング講座でお世話になっております江藤真規先生のコラムです。

こちらのブログは、KEA at home(KEAのオンラインスクール)でご紹介したものになります。

(https://online.kobe-english-academy.com/2022/08/15/magicspell3)

 

子どもを育てる魔法の言葉「どんな気持ちだった?」

 

例えば、親の目からすれば、意味のない、どうでもよいことであっても、

子どもには、何かしらの意味があっての行動です。

 

親が一方的に決めつけてしまうのではなく、

子どもの気持ちを尊重することはとても重要です。

具体的には、子どもの意見や考え、その時の気持ちを聞くということです。

 

「どんな気持ちだった?」

 

「どんな気持ちだった?」と、

感情レベルまで掘り下げて聞いてみると

子ども自身も、自分の気持ちの整理ができるようになります。

そして、次なる行動も変わってくるはずです。

 

例えば、通い始めた英語教室で、

みんなのレベルについていけずに、

自信を失ってしまっていたとしましょう。

親:「みんなが上手で凹んでしまったのね。それもよく分かる。

それで、みんなのことを見ていて、どんな気持ちになったの?」

子:「不安になった」「悲しくなった」…

 

ここで、子どもに自分の気持ちを吐露させることがとても重要です。

 

自分の気持ちを吐き出すことで、

親と同じ景色を見ることができるようになります。

 

親:「そうか、心配になってしまったんだ、そりゃそうだよね、

みんなはもう慣れているものね」。

 

自分の気持ちの吐露の後に、

 

吐き出した気持ちを受け入れてもらえれば、

心が楽になります。

わかってもらえた、という感覚が高まります。

 

親:「じゃあ、不安な気持ちはどうしたらなくなるか、

一緒に考えてみようか?」

子:「宿題をきちんとやっていく」

「予習を少ししていけばなくなる」

 

たとえ、小さな子どもでも、

自分がどうすればよいかを考えることができるものです。

そして、自分で考えるという行為が

子どもの主体性を育てます。

 

良かった、嬉しかった出来事に対しても、

「子どもの気持ち」を聞いてあげましょう。

 

例えば、子どもがお教室から、明るい笑顔でかえってきたとき、

親:「なんかいい表情しているね、今どんな気持ちなの?」

子:「先生にほめられて嬉しかった」「楽しかった」

親:「嬉しいね。お母さんも嬉しくなってきた!」

 

「よく出来た、あなたは偉い」という評価ではなく、

子どもの気持ちに共感し、一緒に喜ぶことで、

嬉しさは倍増するはずです。

 

毎日子どもは様々な経験をしていますが、

その時の気持ちを言語化することで

良かったことも、悔しかったことも、

今後につながる成功体験となるのだと感じます。

記事執筆 
KEAプログラムコーディネーター
江藤真規

https://saita-coordination.com/

株式会社サイタコーディネーション代表取締役
(サイタコーチングスクール主宰)
博士(教育学)
アカデミックコーチング学会理事

公益財団法人民際センター評議員
一般財団法人教育振興財団理事

いかがでしたでしょうか。

「小さな子どもでも、自分がどうすればよいか考えることができるもの」なんですね。「そうなんだ~」と改めて思いました。これを理解していると子どもに問いかけてみようと思うことができる気がします。問いかけて、待ってあげて、共有する。もちろん忙しい時もあるので、待てないこともあるかもしれませんが、小分けにしてでも、共有する時間を持てるといいですね。

KEAへのご入学をご検討の皆様へ

さて、KEAでは、2023年度のDaily Classをご検討の皆様に向けて「Daily Class 2023 Online 説明会(一般の方向け)」を以下の通り実施いたします。

ご希望がございましたら、スクールまでお問合せください。
TEL:078-392-7017     Mail : kobe.english.academy@gmail.com

2023年度【Daily class】募集要項

出願対象年齢K1(3歳児)2019年4月2日~2020年4月1日生まれ15名
K2(4歳児)2018年4月2日~2019年4月1日生まれ若干名
K3(5歳児)2017年4月2日~2018年4月1日生まれ若干名
保育時間平日月曜日~金曜日、8:30~14:30の通学コースです。


KEAの充実したカリキュラムで、年少~年長の3年間、次のステップへのバランスの良い基盤を作っていきます。

願書提出期間◇1次募集 2022年6月1日(水)~10月29日(土)
◇2次募集 2023年1月6日(金)締切
【キャンペーン】
ご兄姉が、KEA会員の方は、ご入学金を50% off
その他、早割キャンペーンなどもございます。各種資料をご請求下さい。
願書提出内容と方法Application form(入学願書)を郵送または、スクールにご持参などの方法でご提出ください。

11月の選考会にご参加の際には、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせて頂きます。

入学トライアル◇1次 2022年11月10日(木)
◇2次 2023年 1月18日(水)
入学選考入学トライアル後、内定者を通知させていただきます。
ご入学を決定されましたら、ご案内期日までにAdmission fee(入学金)をお納めいただきます。
入学説明会2023年2月4日(土)オンラインにてKEA入学説明会を予定しています。
※終了いたしました
必要な追加書類や用品のご説明、お子様のアレルギー、性格などのヒアリングをさせていただきます。
入学2023年4月開講

Baby Class, After Class, Saturday Classも募集しています。お気軽にお問合せください。募集内容は、以下のURLにてご案内しています。https://kobe-english-academy.com/

*またKEAは、神戸市の認可外無償化対象施設になっています。

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