明けましておめでとうございます。
例年と比べ温かいお正月でしたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。
今年もブログを通して、KEAでの子ども達の活動の様子をお伝えするとともに、普段の子育ての中で活用できるワンポイントアドバイスを皆様にお伝えできるよう努めて参ります!
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今回は、イベントブログ「アフタークラス・サタデークラス 合同フィールド・トリップ」です。イベントに対するスクールの姿勢を垣間見ていただけたらと思います。
アフタークラス・サタデークラス 合同フィールド・トリップ
「KEAは生徒さん達も先生も、皆元気ですね」
このようなコメントをよくいただきます。
おそらく元気に見える背景には、「イベント」の活発さもあるように思います。
そうなんです。
KEAでは、ほぼ毎月、さまざまなイベントを企画、開催しているのです。
もちろん、各々のイベントには「ねらい(目的)」があります。
イベントは子ども達にとって、学びがぐんと加速する機会だからです。
異年齢との交流も!イベントは学びの宝庫
11月のイベントは姫路科学館へのフィールドトリップ。
このイベントのねらい(目的)は次の2つとしました。
1つ目は、自然や科学をテーマに、子どもたちの知的好奇心を刺激し、新しい学びへの機会を作ること。
子どもの学びは「体験」から。
本物の化石に触れたり、楽しい仕掛けのある展示装置を繰り返し体験する等、スクールではできないことを、たくさん「体験」してきました。
もう1つの目的は、普段、顔を合わせないお友だちや講師と、相互の親睦を深めること。
つまり、異学年の友達や講師と交流しよう!ということです。
3歳から5歳が集まるスクール内の交流を更に広げるために、この日はアフタークラス、サタデークラスとの合同イベントに。
小学生の子ども達との交流も実現できました。
参加人数も相当なもので、アフタークラスの生徒さん、サタデークラスの生徒さん合わせて40名も。
そこに9人の先生方も参加したので、総勢50名近くの参加者です。
楽しく盛り上がったイベントからの「学び」をお伝えさせていただきます。
子どもが自ら作り出す「体験」
フィールド・トリップは、現地に着く前からスタートします。
バスの中は、
「早く着かないかなぁ、宇宙が楽しみ!」
「プラネタリウムが見てみたい!」
とワクワクする子どもたちの声でにぎやかです。
渋滞に巻き込まれながらも、イングリッシュティーチャーとのクイズやゲームをしながらワイワイガヤガヤ。
渋滞時間を楽しんでいるうちに現地に到着です。
施設では、こちらの期待以上に、大きい子が小さい子をよく面倒をみてくれました。
階段の昇降では手をつないでくれ、お弁当の後片付け、体験コーナーでは、いろいろな仕掛けを手助けしながら一緒に楽しむ姿があちらこちらで。
見ていて子どもたちの優しさに胸が熱くなりました。
これぞ、異年齢での取り組みの成果です。
非日常空間では、子どもたちの知的好奇心も、想像以上に刺激されていた様子です。
宇宙のフロアーの少し薄暗い部屋では、宇宙気分を味わいながら、無重力感覚のゲームや、ブラックホールゲームを一緒に楽しみました。
スクリーンの前では子どもたちが一緒に座って、地球を取り巻く星々の話をしていたり、難しい内容にもかかわらず、自分の知っている知識を小さな子たちに説明している姿も見られたり。
子どもにとっては、講師よりもお兄さん、お姉さんの存在が大きかったりするものです。
K1さんがK3さんの話を一生懸命説明を聞く姿が、とても微笑ましかったです。
生活科学のフロアーにも不思議がいっぱい。
身の周りにある不思議のしくみを何度も試しては、
「すごいよー!すごいね!なんでだろう?」
とお友だちと目をキラキラさせて話をする姿も見えました。
子どもの中には、「不思議」がいっぱい入っていて、その「不思議」が好奇心のきっかけとなっていきます。
プラネタリウムでは、真っ暗な中、長時間にも拘わらず静かに座って、科学館のスタッフによる星空の説明を聞くことができました。
適度な緊張感があったからか、内容に興味があったからか、とにかくすごい集中力です。
星座の話は、内容は少し難しいものもありましたが、星空に広がるいろいろな形の星座に時折、
「うわぁと鳥の形だー!」
など感嘆の声が聞こえてきました。
大人からはきっと出てこない言葉。
子どもの想像力を大切にしていきたいものです。
一日、先生たちやお友達ともたくさんおしゃべりをして、楽しいアクティビティを経験して、
みんな帰りのバスではぐっすり睡眠。
きっとどの子どもも、一人ひとり異なる「新しい体験」を作り出したことと思います。
「人との関わり」が子どもの心を動かす
スクールは、
集団で過ごす場
人との関わりが起きる場
です。
そして、人との関わりは、子どもを大きく成長させます。
この「人との関わり」とは、誰かとコミュニケーションを取る、一緒に行動することだけを指すものではありません。
たとえ一人で黙々と何かをしていたとしても、そこに人がいる以上、人と関わっていることには間違いありません。
そこに人がいるからこその安心感。
誰かの模倣をしながらの遊び。
人の気配を感じながらの活動。
どれも、人との関わりがあってのことで、そこに人がいることで、子どもの心は動くということ。
私たちの使命は、スクールという貴重な場を生かして、今後も子どもの育ちの場を作っていくことですね。
KEAプログラムコーディネーター
江藤真規
https://saita-coordination.com/
株式会社サイタコーディネーション代表取締役
(サイタコーチングスクール主宰)
博士(教育学)
アカデミックコーチング学会理事
公益財団法人民際センター評議員
一般財団法人教育振興財団理事
KEAへのご入学をご検討の皆様へ
2024年度【KEA Junior】募集要項
対象年齢 | 2021年4月2日〜2022年4月1日生まれ |
保育時間と定員 | ・週5日クラス ・週3日クラス(水木金) ・週2日クラス(月火) *時間は、全て8:45~14:45(ランチは、スクールから提供) *各クラス定員8名(最大定員16名) 残席は、少なくなっています。 |
願書提出期間 |
1次締め切りは、終了しましたが、引き続き願書を受け付けています。 |
願書提出内容と方法 | Application form(入学願書)と事前のアンケートを郵送または、スクールにご持参などの方法で、ご提出ください。
1月の選考会にご参加の際は、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせていただきます。 |
入学トライアル | 1月にも予定しております。 |
その他 | 制服:上はスクールTシャツを着用、下は自由(動きやすいもの)
ランチ:スクールから提供 振替:ご家庭の都合による欠席、病気等振替は行いません。(1か月以上の病欠等考慮) Junior生でKEAへのDaily Classへの進級をご希望の場合は、スクールがご案内する選考会及び入学金は免除になります。個別の面談は実施することがあります。 |
KEA Junior : https://littlesprouts.website/
2024年度【Daily class】募集要項
出願対象年齢 | K1(3歳児) | 2020年4月2日~2021年4月1日生まれ | 16名 |
K2(4歳児) | 2019年4月2日~2020年4月1日生まれ | 若干名 | |
K3(5歳児) | 2018年4月2日~2019年4月1日生まれ | 若干名 | |
保育時間 | 平日月曜日~金曜日、8:30~14:30の通学コースです。
KEAの充実したカリキュラムで、年少~年長の3年間、次のステップへのバランスの良い基盤を作っていきます。 |
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願書提出期間 | ◇2次募集 2024年1月5日(金)締め切り ご兄姉が、KEA会員の方は、ご入学金を50% off その他、早割キャンペーンなどもございます。各種資料をご覧ください。 |
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願書提出内容と方法 | Application form(入学願書)を郵送または、スクールにご持参などの方法でご提出ください。
体験入学&選考会にご参加ご希望の場合には、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせて頂きます。 |
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入学トライアル | ◇2次 2024年1月23日(火)◇最終 2024年2月26日(月) |
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入学選考 | 入学トライアル後、内定者を通知させていただきます。 ご入学を決定されましたら、ご案内期日までにAdmission fee(入学金)をお納めいただきます。 |
Baby Class, After Class, Saturday Classも募集しています。お気軽にお問合せください。募集内容は、以下のURLにてご案内しています。https://kobe-english-academy.com/
*またKEAは、神戸市の認可外無償化対象施設になっています。
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