子どもを育てる魔法の言葉「悲しくなっちゃったね…」

神戸のプリスクール【KEA】について
【2024年度】生徒募集のご案内

 

こんにちは!Kobe English Academy の事務局です。

5月24日は、待ちに待ったSports Dayでした!この日は保護者も一緒に体を動かしていただきました。

天候にも恵まれ、子ども達は、たくさん汗をかきとても楽しい時間を過ごしましたよ。

そうそう綱引きで苦戦をしていたチームが1勝を勝ち取ると大歓声が巻き起こったんです。

その時の様子も含めて少し写真をご紹介します。

きっとその夜は、保護者様も含めぐっすり眠ったことと思います。あっ、その前にお昼寝しちゃったかな?

最後にKEAのパワーある先生方のとっておきの写真を!!

さて、KEAのペアレンティング講座でお世話になっている江藤真規先生のコラム

子どもを育てる魔法の言葉「悲しくなっちゃったね…」です。

幼児期に発達する「人と関わる力」

子どもの成長が著しい幼児期。

この時期には、「人と関わる力」も育まれます。

周囲の大人との愛着関係の形成から始まり、自我の目覚め期に。

この頃から自分と相手との違いを認識していくようになり、自分の主張が始まります。

親にとっては、成長は嬉しいものの、対応が難しい時期に突入です。

その後、「自分を主張してみたら、なんだかうまくいかない」経験を通して、子どもは他者(相手)の気持ちを想像できるようになっていきます。

思いを共有しながら遊んだり、思いが伝わらずに悲しい思いをしたり、ぶつかり合いも増えていきます。

人間関係がぐんと成長する時期です。

徐々に、他者と過ごす場にはルールがあること、ルールがあると、もっと楽しく遊べることも理解していくようになります。

4歳、5歳の頃になると、「先生、〇〇ちゃんがいけないんだ」というような「言いつけ」も増えてきますが、それは集団生活にはルールがあることを理解しているが故。

そのうちに、子ども同士でルールを作ったりするように成長していきます。

幼児期には、人間関係を育む力も大きく育つ時期であり、その背景には、様々な感情体験が必要ということです。

 

子どもが落ち込んでいる時の関わり方

子どもが他の子から玩具を奪われて泣いている。

このような場面で親はどう関わるか、そこにはちょっとした知恵が必要です。

「誰にやられたの」と犯人探しをするのは、もちろんNG。

「可愛そうに」と守りすぎると、子どもは被害者意識しか持たなくなります。

当然ですが、「お母さんが買ってあげるから泣かないの」も違います。

これでは、子どもの「人と関わる力」は育ちません。

子どもの「人と関わる力」を育むためには、様々な感情体験をすることが重要です。

「思うようにならない感情」も、大切な感情。

もちろん、手が出てしまったりと、危険な場面では介入が必要ですが、まだ見守っていられる段階なら、「今、成長しているな」と、子どもを信じて待つ姿勢が大切です。

子どもは自力で、何とかしていくはずです。

それでも泣き止まない時には、親にはどんなことができるのでしょう。

 

気持ちの代弁をしてから聞く

「悲しくなっちゃったね」と気持ちの代弁をするのはどうでしょう。

自分の気持ちをわかってくれる人がいれば、子どもは安心します。

その後は「どうしたかな」と、子どもの話を聞きましょう。

じっくりゆっくり、子どもの話を遮らずに聞き、子どもに十分話す機会を与えてあげましょう。

余計なアドバイスは必要ありません。

「相手の気持ち」になってみる

「相手の子ども(〇〇ちゃん)は、どんな気持ちだったのかな」

「本当は何を言いたかったのかな」

と、相手の気持を一緒に探ってみるのもおすすめです。

相手の気持は、自分とは異なることを理解する。

多様性を知るための機会にもなるはずです。

人と関わる力の基盤です。

 

どうしたらいいか一緒に考える

その後に、どうすればうまくやっていけるかを考えます。

「どうしたらいいのかな」という質問はいかがでしょう。

「わからない」と返ってきても、心配はいりません。

「わからないよね」と受け入れ、「一緒に考えてみようか」と優しくサポートしましょう。

そこから、ステキな対話が広がっていきそうです。

 

人間は感情を有する生き物です。

喜怒哀楽、どれも重要であり、幼少期には様々な感情体験をさせてあげたいですね。

 

記事執筆 
KEAプログラムコーディネーター
江藤真規

https://saita-coordination.com/
株式会社サイタコーディネーション代表取締役
(サイタコーチングスクール主宰)
博士(教育学)
アカデミックコーチング学会理事

公益財団法人民際センター評議員
一般財団法人教育振興財団理事
いかがでしたでしょうか。
子どもの気持ちに寄り添うってやっぱり大事ですね。
さてKEAでは、まだJunior、Daily Classともに残席があり、引き続き募集をしています。インターナショナルスクールに興味がおありになりましたら、ぜひ、お問い合わせください。

2024年度【KEA Junior】募集要項

対象年齢 2021年4月2日〜2022年4月1日生まれ
保育時間と定員 ・週5日クラス
・週3日クラス(水木金)
・週2日クラス(月火)
*時間は、全て8:45~14:45(ランチは、スクールから提供)
*各クラス定員8名(最大定員16名) 残席は、少なくなっています。
願書提出期間  引き続き願書を受け付けています。
願書提出内容と方法 Application form(入学願書)と事前のアンケートを郵送または、スクールにご持参などの方法で、ご提出ください。

選考会にご参加の際は、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせていただきます。

入学トライアル 随時受け付けています。
その他 制服:上はスクールTシャツを着用、下は自由(動きやすいもの)

ランチ:スクールから提供

振替:ご家庭の都合による欠席、病気等振替は行いません。(1か月以上の病欠等考慮)

Junior生でKEAへのDaily Classへの進級をご希望の場合は、スクールがご案内する選考会及び入学金は免除になります。個別の面談は実施することがあります。

KEA Junior : https://littlesprouts.website/

2024年度【Daily class】募集要項

出願対象年齢 K1(3歳児) 2020年4月2日~2021年4月1日生まれ 残席あり
K2(4歳児) 2019年4月2日~2020年4月1日生まれ 残席1名
K3(5歳児) 2018年4月2日~2019年4月1日生まれ 残席あり
保育時間 平日月曜日~金曜日、8:30~14:30の通学コースです。

KEAの充実したカリキュラムで、年少~年長の3年間、次のステップへのバランスの良い基盤を作っていきます。

願書提出期間 引き続き願書を受け付けています。
願書提出内容と方法 Application form(入学願書)を郵送または、スクールにご持参などの方法でご提出ください。

体験入学&選考会にご参加ご希望の場合には、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせて頂きます。

入学トライアル  随時受け付けています。
入学選考 入学トライアル後、内定者を通知させていただきます。
ご入学を決定されましたら、ご案内期日までにAdmission fee(入学金)をお納めいただきます。

Baby Class, After Class, Saturday Classも募集しています。お気軽にお問合せください。募集内容は、以下のURLにてご案内しています。https://kobe-english-academy.com/about_admission

Instagram : https://www.instagram.com/kobe.english.academy/

*またKEAは、神戸市の認可外無償化対象施設になっています。

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