子どもを育てる魔法の言葉『「かもしれない」をつけよう』

神戸のプリスクール【KEA】について
【2024年度】生徒募集のご案内

 

こんにちは!Kobe English Academy の事務局です。
お正月の間の暖かさから一転、急に冷え込みましたが、いかがお過ごしでしょうか。
スクールは変わらず元気な子ども達の声が響いています。

さて1月17日は神戸にとっては忘れることができない阪神淡路大震災のメモリアルデーです。スクールの子ども達は、もちろん全く知らない出来事ではありますが、この日は何が起こったのかを先生方はしっかりと子ども達に伝えた後、避難場所である生田中学校まで歩きました。

子ども達の足で20分、先生方は、津波、余震、倒壊、停電、火事等いろいろなことを想定して歩いて下さいました。自然災害は、起こらない事を祈るばかりですが、起こったときの迅速な対応ができることを心掛けて、スクールでは、今日だけに限らず、訓練を続けています。

 

さて今回は、教育コラム 『幼少期にこそつくりたい「言葉の習慣」』です。

KEAのペアレンティング講座でお世話になっている江藤真規先生のコラムです。

子ども理解の難しさ

子育てにおいてとても大事なことが「子どもを理解する」こと。

相手を理解せずして、良好な関わりは出来ません。

しかし、子どもを理解することはとても難しいのです。

人は心の内を全て伝えるわけではないから。

特に幼少期の子どもは、伝えるための語彙を十分に備えていないから。

なので、子どもの気持ちを推測しながら、どんな景色を見ているのか確かめながら、子どもと関わっていくことが求められるわけです。

これが、子どもを理解するということです。

しかし、親が子どもと関わる際に起こりがちな「あること」が、親による子ども理解を妨げます。

無意識の思い込み、アンコンシャスバイアスです。

アンコンシャスバイアスとは

過去の経験や、これまでに見聞きしてきたこと等の影響を受けて、無意識にこうだと思い込むことが、私たちにはあります。

そういった、自分自身は気づいていない「ものの見方やとらえ方の歪みや偏り」のことを、アンコンシャスバイアスといいます。

ここでは、「無意識の思い込み」と定義します。

無意識の思い込みは、本人が意識しないところで行動や意思決定に影響を与えます。

「自分は母親だから〇〇しなければならない」や、
「自分は子育て中だから無理だ」等は、よくある例かもしれません。

子どもに与える影響

子どもに対しても、私たちはアンコンシャスバイアスをもっています。

例えば、子どもに対して「〇〇はしてはダメ」「〇〇はしなければならない」と自分の考えを押し付けてしまいます。

子どもの幸せを願ってのことなのでしょうが、子どもには納得できないこともあるでしょう。

また、「それはこういうことよ」という「決めつけ」も、よく起きます。

自分の方が多くを知っている。

このような思い込みから出てくる言葉なのでしょうが、子どもの置かれた状況を、親は本当に把握しているのでしょうか。

そして、子どもも成長する主体です。

ものの見方、考え方には、常にアップデートが必要です。

「かもしれない」をつけよう

このように、私たちの日常生活にはアンコンシャスバイアスが溢れており、そして「無意識」であるため、なかなか気づくこともありません。

忙しい日常ではありますが時に立ち止まり、自分の中にあるアンコンシャスバイアスに意識を傾けてみてはいかがでしょう。

「私の考えていることって事実かな?」という具合です。

そして、もう一点。

どうしても「決めつけ」が多くなってしまう親子の会話。

意識して語尾に「かもしれない」をつけるのもおすすめです。

「〇〇かもしれないね」「〇〇かもしれないから」とすれば、子どもには自ら考え、その考えを伝える余白が残ります。

記事執筆 
KEAプログラムコーディネーター
江藤真規

https://saita-coordination.com/
株式会社サイタコーディネーション代表取締役
(サイタコーチングスクール主宰)
博士(教育学)
アカデミックコーチング学会理事

公益財団法人民際センター評議員
一般財団法人教育振興財団理事
いかがでしたでしょうか。
子どもに対してだけでなく、自分の偏ったものの考え方で、物事を決めつけけてしまうと危険なことがあると改めて思いました。

特に感受性が強く、日々成長していく子どもと接するときは注意を払い、「かもれないね」という言葉を付け加えていきたいと思います。

KEAへのご入学をご検討の皆様へ

2024年度【KEA Junior】募集要項

対象年齢2021年4月2日〜2022年4月1日生まれ
保育時間と定員・週5日クラス
・週3日クラス(水木金)
・週2日クラス(月火)
*時間は、全て8:45~14:45(ランチは、スクールから提供)
*各クラス定員8名(最大定員16名) 残席は、少なくなっています。
願書提出期間1次締め切りは、2023年10月28日(土) 

【キャンペーン】
①2023年9月29日までにお申し込みいただき、トライアル後にご入学が確定いたしましたら、ご入学金30%オフ

②2023年10月28日までにお申し込みの方は、ご入学金を20%オフ

1次締め切りは、終了しましたが、引き続き願書を受け付けています。

願書提出内容と方法Application form(入学願書)と事前のアンケートを郵送または、スクールにご持参などの方法で、ご提出ください。

1月の選考会にご参加の際は、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせていただきます。

入学トライアル◇2023年11月6日(月) 三者面談も実施いたします。

1月にも予定しております。

その他制服:上はスクールTシャツを着用、下は自由(動きやすいもの)

ランチ:スクールから提供

振替:ご家庭の都合による欠席、病気等振替は行いません。(1か月以上の病欠等考慮)

Junior生でKEAへのDaily Classへの進級をご希望の場合は、スクールがご案内する選考会及び入学金は免除になります。個別の面談は実施することがあります。

KEA Junior : https://littlesprouts.website/

2024年度【Daily class】募集要項

出願対象年齢K1(3歳児)2020年4月2日~2021年4月1日生まれ16名
K2(4歳児)2019年4月2日~2020年4月1日生まれ若干名
K3(5歳児)2018年4月2日~2019年4月1日生まれ若干名
保育時間平日月曜日~金曜日、8:30~14:30の通学コースです。

KEAの充実したカリキュラムで、年少~年長の3年間、次のステップへのバランスの良い基盤を作っていきます。

願書提出期間◇1次募集 2023年6月1日(木)~10月28日(土)
◇2次募集 2024年1月5日(金)締め切り
ご兄姉が、KEA会員の方は、ご入学金を50% off
その他、早割キャンペーンなどもございます。各種資料をご覧ください。
願書提出内容と方法Application form(入学願書)を郵送または、スクールにご持参などの方法でご提出ください。

体験入学&選考会にご参加ご希望の場合には、事前にApplication fee 登録料20,000円(税抜)のご案内をさせて頂きます。

入学トライアル◇1次 2023年11月7日(火)
◇2次 2024年1月23日(火)◇最終 2024年2月26日(月)
入学選考入学トライアル後、内定者を通知させていただきます。
ご入学を決定されましたら、ご案内期日までにAdmission fee(入学金)をお納めいただきます。

Baby Class, After Class, Saturday Classも募集しています。お気軽にお問合せください。募集内容は、以下のURLにてご案内しています。https://kobe-english-academy.com/

*またKEAは、神戸市の認可外無償化対象施設になっています。

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