子どもの英語教育 ー英語教育経験15年以上、一人娘をバイリンガルに育てる講師が教える英語教育ー うちって、過保護?

神戸のプリスクール【KEA】について

こんにちは!ブログ担当しています、Ms.Yamadaです!

15年以上、子ども英会話教室で子どもたちに英語を教えたり、インターナショナルスクールで日本語を教え、実際、一人娘をバイリンガルに育てている幼児教育の専門家が、英語が話せて当たり前の時代を生きていく子どもたちに必要な英語力と生きる力を育てるための知識を紹介するブログ

 

最近の親は過保護の親が多いと言われています。

 

でも、過保護かどうか、価値観は各ご家庭それぞれだと思います。

特に比較対象がないとわからないですよね。

 

ただ、あまりにも過保護すぎると、子どもの成長の妨げになってしまうので、お勧めしません。

 

☑ うちって過保護?
☑ 具体的にどこが過保護?

このようなことでお悩みではありませんか?

 

以下では、「自立した子どもを育てる」という目標を視点に、過保護かどうかの目安を書きました。

 

もちろん、どのようなお子さまに育ってほしいかは、各ご家庭によって価値観は変わりますし、お子さまの成長は個人差がありますので、下の項目に当てはまるからと言って、悪いというものではありません。

 

「自分で考え、行動できる子」を育てるための基準としてご参考にしていただければと思います。

 

うちって過保護?

 

過保護って何?

過保護というのは、各ご家庭によって子どもの育て方や考え方がありますので、「うちは厳しくやっている!」と思っていても、他の人からは「甘やかしすぎ!」と言われたり、「うちはまだまだ甘やかしすぎているわ!」と思っていたら、他の人から「もう少し優しくしてあげたら?」と思われていることも・・・。

おそらく、この問題は10家族いらっしゃったら、10通りあると思います。

各ご家庭によって「甘やかすポイント」も違ってきます。

 

実際、うちも過保護だと言われました(笑)

 

うちは過保護だと思っていなかったのですが、娘がまだ幼児期の頃に、友人に「過保護だね。」と言われたことがあります。

でも、私から見るとその友人の方が過保護だと思っていたので、かなり驚かされました。

つまり、見る視点や、そのタイミングなどで、「過保護」かどうかの感じ方や基準、大切にするポイントは変わると思います。

 

自立した生活に困るレベルの過保護

 

私は、「過保護」の全てがいけないことだとは思いません。

ただし、過保護に育てることで、子どもがいつまでたっても自立できなくなるのは成長にとって悪影響です。

 

以前、保護者の方から「小学校に上がるまでは」と言われたことがありますが、小学生になったからと言って、毎日の積み重ねが子どもを成長させるのであって、子どもが急に成長するわけではありません。

昨日までは何も言わなくても保護者がしてくれていたことを、急に今日からしてくれない、そのギャップが大きければ大きいほど子どもにとってはつらいことだと思います。

 

愛情はたくさん伝えつつ、日々の生活の中でゆっくり時間をかけて、自分でできることを増やしていってあげてくださいね!

 

では、具体的にどんな事が成長に悪影響な「過保護」になるのでしょう。

 

なんでも買ってあげる、やらせてあげる、してあげる

 

子どもは好奇心旺盛です。

おもしろそう、おいしそう、楽しそう、なんでも欲しがります。

ただ、「がまん」を覚えるのも大切です。

 

なんでもOKではなく、お誕生日に、クリスマスになど、タイミングを決めたり、年齢によっては欲しい理由や、買えない理由など話合うことも大切にしてください。

 

ご飯を食べさせる、服の着替え、靴を履かせるなどは2歳を卒業目標にしてください。

 

ただ、個人差がありますし、その日の気分などもあるかと思いますので、あくまで目標です。

 

常に抱っこやおんぶ

 

子どもの基本的な体力は歩くことで作られます。

常に抱っこやおんぶをしていると、そもそも子どもの体力づくりの妨げとなってしまいます。

 

ただ、子どもによってはまだ幼少期の子どもは体力がなく、歩いている途中で「疲れた、抱っこ!」となるのもわかります。

でも、疲れてもないのに「だっこ!!!」と頻繁にせがまれるようだと、それは「甘え」です。

できるだけ疲れた時の抱っこはしないようにし、寂しい時や悲しい時のハグはいっぱいしてあげて下さい。

 

「大丈夫?」を連発

 

子どもは、保護者の言動の影響を大きく受けて育ちます。

「大丈夫?」と保護者の方が聞くと、不安ではなかったのに、子どもは不安を覚えてしまいます。

 

特にこれから新学期が始まりますね。

はじめての環境におかれる子どもはドキドキです。特に保護者の方とずっと一緒にいた子どもにとっては不安でしかありません。

そして、号泣しているわが子を見ると、本当に罪悪感をおぼえるのもわかります。

でも、ほとんどの子は1週間もしたら慣れてきています。保護者とのお別れの瞬間は泣いていますが、ものの5分でケロッとしている子がほとんどです。

 

何かするときには、「大丈夫!」と背中を押してあげるのもやさしさですよ!

 

子どものケンカに口をだす

 

程度によりますが、ほとんどの子どものケンカは「おもちゃを貸してくれなかった」「今日一緒に遊んでくれなかった」などのケンカです。

ただ、お家でその話を聞くと、かわいそうになって胸が締め付けられる気持ちもわかります。

しかし、思い出してみてください。

私たち大人も、小さいころから人間関係はうまくいかないことも多々あり、それを乗り越え、大切な友人や家族、仲間に気づくことができたと思います。

「〇〇ちゃんが意地悪してきた!」→先生に報告→先生が解決

これで本当の友達ってできるのでしょうか。

幼少期だからこそ、ストレートで純粋なケンカをたくさんして、人の痛みを理解できる、やさしい人に育ってほしいです。

 

KEAではお断りしています

 

KEAでは、「自分で考え、自分で行動できる子」を育てるお手伝いをしています。

そのため、以下のことはご遠慮いただいております。

 

抱っこやおんぶ、ベビーカーでの送迎

 

常に抱っこやおんぶがいけないというわけではありません。(Baby、Pre-Kのクラスは除く)

まだ小さい子どもですし、妹や弟ができたりすると赤ちゃん返りをする子もいるので、禁止ではありません。

ただ、自分で歩ける子どもの抱っこやおんぶが日常化している場合は、過保護に入ると思います。

 

「歩く」行為は子どもの健やかな身体づくりにとても大切です。たくさん歩いて丈夫な身体を作りましょう!

 

荷物は自分で

 

スクールへは、水筒とランチセット、ファイル程度の荷物です。

そこまで重たい物ではありませんし、体に合ったリュックを自由に選んでいただけますので、自分で持たせるようにしてください。(リュックは、華美な物や細かい装飾のついたものはケガのもとになりますので、不可とさせていただいております。)

 

靴と靴下は自分で履く

 

お迎えにいらっしゃった保護者の中には、子どもが靴下と靴を履くときに手伝おうとする方もいらっしゃいますが、スクールではご遠慮いただいております。

たった「履く」という動作一つでも、子どもにとっては学びの貴重な機会です。

「できるよ!」と応援してあげて下さい。

 

今回のまとめ

 

このように、一見普通のことかもしれませんが、無意識にしてしまうことってありませんか?

日常のなんてことのない行動が、幼児期の子どもにとっては一つ一つが学びの機会です。

貴重な学びの機会を奪わないであげてくださいね!

 

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